住友化学は三重県志摩市でミツバを栽培する全額出資の農業法人「住化ファーム三重」を設立したと発表しました。http://www.nikkan.co.jp/news/nkx1020120124cbab.html?news-t0124
2.5ヘクタールの土地を借り、業務提携した現地のミツバ生産「三重リーフ」の水耕ミツバ生産技術を導入して栽培し、収穫物は住友化学の農産物販売子会社「日本エコアグロ」を通じて販売します。年間売り上げ2億円を見込みます。資本金は1億2千万円で、住友化学の貫アグロ事業部長が社長に就任しました。住化ファームは5社目となります。ミツバ以外の生産も計画しており、耕作放棄地の活用や、新規就農支援といった地域貢献につなげたい考えです。
もうひとつ、ローソンの新浪社長の都内での記者会見での発言です。http://www.nikkei.com/news/category/article/g=96958A9C93819481E0E6E2E6938DE0E6E2E3E0E2E3E09797E3E2E2E2;at=ALL
TPPに参加すると安い米国産の米が日本市場を席巻するとの見方に対して、おにぎりや弁当の試作品をしめしながら「米国産は国内産に比べて水分が少なく、時間を置くと劣化する」」と指摘し、日本に合う米をつくるには大規模なインフラ投資が必要で米穀にとっても非合理的」と分析しました。またTPPをめぐっては「農家と産業界が対立するのではなく、協力して農業を進化させるきっかけにすべきだ」と強調し、「付加価値の高い米をつくり、、アジアに輸出する攻めの目標を持つことが大事」と述べました。新浪社長は経済同友会・農業改革委員会の委員長も努めています。
もうひとつ、セブン&アイは北海道で循環型農業に取り組みます。http://www.nikkei.com/news/local/article/g=96958A9C93819491E0E6E2E2938DE0E6E2E3E0E2E3E09EE6E3E2E2E2;n=9694E3E4E3E0E0E2E2EBE0E2E3E0
セブン&アイは北海道東川町に農業事業会社を設立し、イトーヨーカドーなど店舗で発生した野菜くずを原料にした肥料で野菜生産をする循環型農業を始める、と発表しました。会社の名称は「セブンファーム北海道」で、資本金150万円、セブンファームが85%、東川町の農業生産者が10%、卸会社「ファームファミリー」が5%出資します。20ヘクタールの農地で、一日あたり300~400キロの生ゴミを利用し、年間1000トンの野菜を生産します。セブン&アイの循環型農業は千葉、茨城、埼玉、神奈川に次いで5箇所目になります。
本日の農業革命ファンドは、10,053円でした。
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