新人がコマツナ3年連続最高賞、地中熱で工場省エネ、能登の里山里海ポータルサイト
鹿児島市のコマツナ農家宇都裕一さん28歳は、3年連続で市園芸共進会の最優秀賞を獲得しています。http://www.373news.com/modules/pickup/index.php?storyid=37455
2007年に帰郷して市の就農相談窓口に飛び込み、紹介された都市農業センターやしないの農家で研修を積んだ後、09年に中古のハウスを祖父の田んぼに組み立てて栽培を始めました。最初は失敗続きでしたが、試行錯誤するうちだんだんよいコマツナが育つようになってきたとのことです。同年秋に共進会に初参加したところ、いきなり優等を獲得しました。3回目の11年は肩に力が入り、なかなか満足いくものができなかっただけに心底嬉しかったそうです。市生産流通課によると、経験が武器になる農業の世界で、新人が連続で優等を受賞する例はまれとのことです。
もうひとつ、4日の日経朝刊7面より、富士通の工場で地中熱を利用した省エネシステムが稼動します。
地下30mまで管を埋め込み、年間を通して15℃程度で安定している地中の熱を取り込みます。まずは長野工場で、31本の管を埋め込み、ヒートポンプで熱を取り込んで、クリーンルームを暖める熱として使います。夏でも除湿後温度が下がった空気の加温に使えるとのことです。設備投資は7000万円で、14年で投資資金が回収できる見込みで、原油換算で年間約50キロリットルの燃料を削減できるとのことです。
もうひとつ、能登の里山里海のポータルサイトがオープンです。http://www.pref.ishikawa.jp/satoyama/noto-giahs/index.html
まだ工事中のところもありますが、イベント情報やギャラリー、アクセスマップなどがあります。
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