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2015年1月

養父市の特区計画決定

政府は農業分野の国家戦略特区に指定された養父市の区域会議を東京都内で開き、事業計画を決めました。http://news.nifty.com/cs/economy/economyalldetail/kyodo-2015012701000514/1.htm

事業計画によると、民間事業者が役員の要件を緩和する特例を利用し、地元農家などと農業生産法人を設立します。すでに愛知県の「新鮮組」が米を、オリックスが野菜、近畿クボタは米と野菜の生産に乗り出すことが決まっています。また、旅館業法の特例を活用し、古民家を使った宿泊施設を整備します。

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京都市燃料電池車を市民でシェア

京都市は市民を対象に燃料電池車のカーシェアリング事業に乗り出します。http://www.kyoto-np.co.jp/environment/article/20150121000044

究極のエコカーと言われていますが、700万円あまりと高価でまだほとんど市場に出ていない燃料電池車を実際に体感し、理解を深め、購入につなげてもらう狙いです。今年中にトヨタの「ミライ」を3台購入し、市民や観光客から使用する日時の予約を受け付け、有料で貸し出します。また市内で開催されるイベントの扇動者として使用したり、出初式や地域の防災訓練に貸し出して、災害時の非常用電源としてもアピールします。市では「京都議定書ゆかりの地として、環境先進都市の役割を果たしたい」としています。

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ハウステンボス園内に野菜工場

ハウステンボスは園内に植物工場の実験棟を建設します。http://www.asahi.com/articles/ASGDZ4WN1GDZTIPE00R.html?ref=rss

15年中にほぼ無人で運営するコンピュータ制御の植物工場を園内に建てて栽培を開始します。その後3年ほどかけて生産性の高い本格的な植物工場を建設し、将来は野菜の販売にも乗り出す考えです。実験棟はガラス張りにして来場者が見学できるようにし、そばには採れた野菜を食べられる健康食レストランを設置するとのことです。

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秋田で薬草栽培、山村硝子植物工場参入

秋田県内で休耕田を活用して薬用植物を栽培する動きが広がっています。http://www.yomiuri.co.jp/economy/20150104-OYT1T50006.html?from=ycont_top_txt

原料調達先を中国から国内へ変更したい漢方薬メーカーと農家側の思惑が一致したもので、南部の羽後町では生産組合を組織して婦人病などに効くトウキを栽培し、初収穫を得ました。稲作の1.5倍の収益があがるとのことですが、無農薬栽培のため手間がかかり、農機の改造など初期投資が必要となるなど課題もあります。組合では栽培のノウハウを共有するなど高収益の農業経営を模索しています。年末に開いた説明会には90人があつまり、佐藤組合長は「半数は組合に入ってくれるのではないか」と手ごたえを感じています。

日本山村硝子株式会社は植物工場事業を開始します。http://www.yamamura.co.jp/top/oshirase_20141225.pdf

尼崎市にある同社の遊休施設を活用したもので、完全制御型の工場で葉物野菜を生産し、大手中食、外食産業に販売します。投資額は5億円、生産量は年間140トンで、初年度売上1億円を目指します。

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