経済・政治・国際

大阪都構想から連想

大阪市長と大阪府知事のダブル選挙は、大阪都構想による行政改革を訴える橋下氏の率いる「維新の会」の勝利におわりました。対抗する平松前市長を、民主、自民はじめ既成政党がこぞって応援していたのを打ち破っての大勝利です。これから大阪は大きく変わっていきそうですね。
ところで、二重行政といえば、京都府も人口260万人のうち半数を超える140万人が京都市に集中していますので、府と市の組織を見直すことで、効率化できるところがあるかもしれませんね。また、交通手段の発達によって、昔の「国」より広い範囲で都道府県が成り立っているように、情報通信手段が近年非常に発達したので、たとえば「京滋県(府)とか、阪奈和県(府または都)というように、もう少し広域化してもよいのかもしれない、とも思います。

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防衛相宮中晩さん会を欠席して民主党議員のパーティーに出席

藤村官房長官は、16日夜に開かれたブータン国王夫妻歓迎の宮中晩さん会を欠席して民主党議員のパーティーに出席していた一川防衛相を厳重注意しました。http://news.nifty.com/cs/domestic/governmentdetail/yomiuri-20111117-00989/1.htm

一川氏はパーティーで「こちらのほうが大事だと思って来た」などとあいさつしたそうです。高天原の神々も、さぞやお怒りのことでしょう。この方が防衛相では、蒙古襲来のときのような神風は吹いてくれないような気がします。個人としての思想信条はおありのこととは思いますが、国家の重要なポストを担うからには、こういった配慮も大切にしてほしいと思います。

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東北復興で植物工場に注目、海と山の産物交流

東北の復興に関連して、植物工場の注目度が上っている、とのリポートです。http://techon.nikkeibp.co.jp/article/COLUMN/20110926/198584/?ST=observer&ref=rss

レポートでは、背景に東日本大震災に伴う津波による田畑の塩害や、原発事故による放射性物質による汚染などによる被害でうけた農畜産業の大きな影響から、生産者は安心して生産を続けられる仕組みをもとめ、消費者も食の安全に注目する傾向が強まってきたことがある、としています。そこで、こうした状況にも対応できる策として、植物工場が浮上してきている、というわけです。
ただし、閉鎖型植物工場とはいえ多くの場合は水を外部の井戸あるいは水道から大量に供給しています。この水の除染となると、かなりのコストを覚悟する必要があるでしょう。また電力も大量かつ安定的に必要です。植物の生命を維持しているのは、照明や空調から制御機器センサー類に至るまで、電力によるものです。現在実用化されている「再生可能エネルギー」でどうにかできるシロモノではありません。それに相手は生き物ですから、たとえばあるとき半日の電力供給が止まったとしても、出荷への影響は2ヶ月以上続くことになります。つまり、植物工場には安定したインフラが必要ということですから、僕が思うにもっとも相性がよいのは原子力発電所ではないでしょうか。僕は植物工場ビジネスを心から愛していますし、注目が集まるのは嬉しいですが、後から「しまった」と思わないように、現実的な面も重視していく必要があるのではないかと思っています。

もうひとつ、鹿児島と宮崎で海山の産物交流です。http://www.373news.com/modules/pickup/index.php?storyid=35280

海と山の交流を深めようと、宮崎県えびの市の農業関係者が鹿児島県垂水市牛根地区を訪れ、ブリの餌やり見学や試食をしました。今年2月にえびの市側が牛根漁協の女性部を招き、麦踏体験やしし鍋で歓迎したため、今回は垂水市側が招待しました。海の幸と山の幸の魅力をお互いが知り、補い合う関係を築くのが狙いとのことです。

本日の農業革命ファンドは、10,294円でした。
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石原都知事核模擬実験に言及

東京都の石原知事は、記者会見で核模擬実験は可能と発言しました。http://news.nifty.com/cs/domestic/governmentdetail/kyodo-2011080501001084/1.htm

アメリカのオバマ大統領がノーベル平和賞受賞後にコンピューターを使った核弾頭のシュミレーションを実施したことに触れて、「日本だってそれくらいのことはやったらいい。」と述べたものです。日本の防衛政策に関連し、「日本は強力な軍事国家にならなかったら絶対に存在感を失う」とも主張したとのことです。
僕も、石原都知事の危惧されていることについては、まったく同感です。平和を唱えるのはよいですが、近くで強力な軍備と侵略の意図をもった国がいるのに無策でいれば、そのうち平和がなくなってしまうのは目に見えているからです。それは日本一国の問題でなく、韓国、台湾、フィリピンなど近隣諸国からみても、日本のなさざる罪によって巻き添えをくうのはかんべんしてほしい、といったところではないでしょうか。
石原知事は、その点を堂々を発言してくださるので、たいへんありがたい方だと思っています。ただ、過激発言を面白がられるようなとられ方をしてしまっては、ちょっと残念です。「平和を守るには、平和を乱させないだけの軍事力が必要で、日本も大国になったのだから、その義務がある」といった説明を、マスコミのみなさんにも、きちんと報道してほしいと思います。

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拉致容疑者の関連団体へ菅首相献金

自民党古屋衆院議員は19日の予算委員会で、菅首相の資金管理団体が拉致事件の容疑者の親族が関係する政治団体へ政治献金していた問題を取り上げました。http://news.nifty.com/cs/domestic/governmentdetail/yomiuri-20110719-01096/1.htm

拉致容疑者の親族が関係する政治団体「政権交代を目指す市民の会」に、菅首相の資金管理団体「草志会」をはじめ鳩山前首相の資金管理団体「友愛政経懇話会」、08年に菅首相が会長を努めた民主党東京都連などから、総額2億500万円が献金されていたとのことです。菅首相は「政治資金規正法にのっとって寄付をし、収支報告にきちんと記載しており、法令に沿っている」と強調したとのことですが、そんなことが聞きたいのではありません。日本人を拉致する某国を、積極的に献金によって応援しているというのは、一体どういうつもりなのでしょうか。
この、日本国を率いる人々の倫理観、愛国心の根幹に関わる問題について、テレビではほとんど報道されていません。僕も、恥ずかしながら夕方の関西テレビでちょこっと取り上げたのをみた家内に聞かされて、認識した次第です。是非、全国民に知っていただき、次の選挙でしかるべく投票していただくようにしていかなければ、と思います。

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ネコ耳盆踊りで猫島の復興を

湖南市で8月6日に、ネコ耳盆踊り大会が行われ、「猫島」として知られる宮城県の田代島の復興支援が呼びかけられます。http://sankei.jp.msn.com/politics/news/110706/lcl11070612560003-n1.htm

湖南市は「こにゃん市」で町おこしを図っています。市長と議会の選挙も行われ、2歳のオス「ぎん」が市長です。浴衣姿の先着100名にネコ耳をプレゼントし、踊ってもらい、ぎんと副市長の「にゃんちゅう」の飼い主の方が、基金への寄付ができるはがきを配布します。谷畑湖南市長は「コスプレ好きのみなさん、ネコ好きのみなさん、「ネコ耳浴衣で大集合」と称して開催します」とぶち上げ、ぎんの飼い主の園田さんは「社会貢献に役立ててうれしい」と話し、ぎん市長の思いを「ぎんも協力するニャ。猫島のネコかわいそうだニャ。震災を乗り越えてほしいニャ」と通訳しました。

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菅まんじゅう売上低迷で一足先に退陣

低迷する内閣支持率にも関わらず強気の菅直人首相ですが、菅首相をモチーフにしたお菓子はひっそりと「退陣」を決めています。http://news.nifty.com/cs/headline/detail/postseven-20110710-25436/1.htm

お菓子の卸問屋「喜多村」の高橋社長は菅政権の発足とともに「KAN!一発!珈琲まんじゅう!」を売り出しましたが、4月初旬をもって販売を終了していました。姉妹品「イラ菅のクリーンな水よ~菅」「イラ菅の缶コーヒーチョコレートクランチ」も、退陣は時間の問題とのことです。また、自民党のお菓子を手がけている卸問屋「大藤」さんから、大連立の新製品の構想を持ちかけられましたが、お断りしたとのことです。最後に、菅首相に対してこうアドバイスをしました。「党内があんなにバラバラになってしまって、本当に情けない。早いところ退陣すべきです。国民の皆さんもそう思っていらっしゃる。すみませんが、私達は一足先に幕を引かせてもらいます。」

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真夏の計画停電を回避する方法

数日前にこの日記で「節電?」という題で首都圏の電力不足の対策についての考えを書きましたがhttp://tomo-seko.cocolog-nifty.com/blog/2011/04/post-7d44.html
ダイヤモンドオンラインに主旨を同じくする記事がありました。http://diamond.jp/articles/-/11984

著者は古市勝久氏で、「サマータイムよりも昼休み2時間が夏場のピーク時電力削減に大きな効果を上げる理由」と題され、7ページに及んでいます。電力需給緊急対策本部の出した節電対策具体例の的外れさを解説し、本当に必要なのはピーク時の電力を抑えることだ、と指摘しています。そして、「13時から15時の電気の最大需要が生じる時間に企業が昼休みをとれ」、と提言し、その有効性について解説しています。僕も、先週はこういうことが言いたかったわけです。的外れな対策をしてせっかくの善意を無にすることなく、効果的な方法の情報を、流して欲しいと思います。

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被災地での自衛隊の活躍

被災地での自衛隊の様子について、詳しい記事がNEWSポストセブンにありました。http://www.news-postseven.com/archives/20110421_18110.html

あまり報道されませんが、人員10万6250名、航空機497機、艦船49隻が活動中です。被災者にあたたかい食べ物や風呂を提供してくれていますが、自分たちはめったに風呂に入れず、冷えた食事を食べ、テントで暮らしながら、献身的な活動を続けています。僕が解説しても伝わらないので、是非記事を読んでいただきたいと思います。

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節電?

福島第一原子力発電所の事故などを受け、東京電力ではこの夏の電力需要期の大規模停電が心配されています。東電に発電力の回復を急いでいただくのはもちろん必要ですが、消費者の側も協力して停電を防ごう、という今の風潮は、大変素晴らしいと思っています。しかしながら、そのために必要な行動は、本当に「節電」なのでしょうか?

大規模停電を引き起こすのは、「ピーク時の最大電力需要が発電能力を超えたとき」ではないのでしょうか。だとすれば、必要な対策は節電というよりは、「夏の暑い時間に一度に集中して電気を使わない」ことなのではないでしょうか。日経プラス1の1面に「暮らし変えます!私の節電提案」として、第一に「各所のライトアップはがまんする」があがっていますが、夜のライトアップをがまんしても、停電防止のためには役に立たないのではないでしょうか。せっかくの国民の協力する気持ちを生かすように、マスコミの方々には効果的な情報を流して欲しいとお願いします。

対策を考えるに、以前僕が勤めていたところにあったデマンド警報機「エネアラーム」と、一定以上の時間継続してデマンドが基準を超えた場合に落っこちるブレーカーを取り付けること、各家庭にはブレーカー容量を下げることを依頼して回ること、で防止できるのではないでしょうか。そして各企業や家庭で、ブレーカーが落ちないような操業体制を整えれば、25%の「ピーク時電力抑制」は可能となると思います。

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